4月の終わりに、地域の森さんの田んぼにお邪魔しました！
カエルやおじゃまたくしも大好きな子どもたち、張り切って出発です。
つくと、森さんや信原さん、地域の方たちがブルーシートを敷いて出迎えてくださいました。
早速、恐る恐る足を田んぼの中へ・・・「ひゃー！動けない！」「なんか変な感じ」「気持ちいい」「あったかい」口々に土の感触を言葉で表現しながら、ぐんぐん」中へ・・・
「カエルのたまごがいいっぱいいる」と夢中でバケツに集める子、「わああああ」と叫びながら全速力で走る子、お尻まですっぽり田んぼにつかってじいーーと自然に浸る子・・・
全身で福地の大自然を感じながら、素敵な時間を満喫しました。
快く場所を提供して下さり、ありがとうございました。感謝の気持ちでいっぱいです。
またお散歩で、会いに行かせてください♪
少し分けていただいた田んぼの土は、幼稚園の砂場の土や砂と違って、「なんか違うねー」「粘土みたい！」「泥団子で使ってみたい！」という話になり、せっせと泥団子を作っている子どもたちです。
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